気づいたときが綴り時

下書きを溜めこまないのが目標。不定期更新

2017年・末

2017おわりました。

 

2018始まりました

 

平成30年です。

天皇陛下の退位が‘19年4月30日に決まっているので

平成の世も残り1年4ヶ月

翌年には東京オリンピックが待機

 

やっぱり、この辺で少なからず何かが失われて何かが始まるんでしょうなあ。

(´-`).。oO(できたらここでgo!go!vanillas の平成ペインを聴いてほしい)

バニラズ の「平成ペイン」は、昭和から平成を生きてる人タチと 平成に生まれて平成を生きてる人タチを合わせて ”平成” とうたっている曲なんですが

この曲生まれてて良かったなって思います。

きっとこの先の人には歌詞に織り込まれた時代の"雰囲気”が分からなかったりするんだろうな、なんて思いながら

生まれてこのかた平成を生きてきた平成っ子にとってはアンセム

経済と教育は真っ暗闇な時代だったかもしれないけど

それでも

自分の生まれた平成が愛しく思えます

 

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2017年の年末は初めて、できなかったことへの後悔より歩を緩めずもっと先に進んでいきたい気持ちで終われた年でした。

現状に満足した訳ではないけど、かといってどこかの時点に戻りたい気持ちはない。やらねばならないことは来年やってやるぞという気持ち。

総じて、やりたいと思ったことはできていたかな。

 

ただこのブログに関して言えば

 

やっぱり 記事を書き溜めてしまっているのでもうちょっとその時点で更新したいなーっていうのはあります。

大体、文章の手直しをしているうちに次のイベントに突入している。

 


2017年はそんな感じでしたが

今年に入って思っていることは、お正月休み返上で働いている人と年末年始のお母さんは本当に偉い   ってこと。

世の人全ての休みが重なっていたら社会回りませんし、休みの人の楽しみも運営できません。

そして お母さんには正月休みも冬季休暇もないんだよなあ。

うちのお母さん見てて痛感しています。有難い。